屋台が魅力!タイの食事情。

タイの首都・バンコクには、至る所に屋台があります。

夜だけでなく、朝早くからオープンしています。そう、タイ人の朝は早いのです。

バンコク周辺はとくに著しいのですが、タイの道路は時間によって大渋滞が起こるため、それを避けるべく、少しでも早起きして出勤する人が多いです。

バンコクの屋台は、朝6時くらいから開いています。朝食ならば、日本円で一人100円以内で大満足できます。

朝食の時間帯が終わると、屋台は一度閉店し、次はお昼時、そして夕食時にまた店を開けるという方式で営業しています。

バンコクであれは大型のデパートやショッピングモールのような所にある、フードコートでも一般的なタイ料理を味わえますが、個人的には屋台のワイワイした感じが好きです。

フードコートも屋台も、登場するメニューは似たようなもの。違うのは、価格と衛生面です。

フードコートは屋台の1.2~1.5倍くらいの価格帯ですが、屋内で飲食する所がほとんどなので衛生的です。

屋台は不衛生極まりないお店もたしかにあります。が、日本では清潔に暮らしている私でも、タイでお腹を壊したことは一度もありません。

ただ、一年中高温なタイですから、旅行者であれば生ものを食べる場合には注意した方が良いでしょう。

安全なのはやはり日本食レストランやタイでも比較的衛生的なレストランです。屋台は日本人のおなかを壊す可能性がありますから要注意ということです。

現地の日本食ショップには日本から転職してタイで生活している人もいます。

タイの人は屋台の料理をビニール袋に入れて持ち帰り、自宅の食器に開けて食べるということもよくしています。

熱いスープ系の料理も、屋台の人は上手に袋に入れてくれます。ビニールが溶けないか心配になりますが、大丈夫みたいです。

安くて種類が豊富な屋台料理は、外食だけでなく、タイの家庭の食卓も楽しませてくれる存在です。